架空国家第5世界線

アムルースク=オスマン帝国の帝国議会。
帝国議会は帝国の方針を決定する立法府。
帝国議会に口出しを出来るのはエンペラトル(皇帝)ただ一人であり、オスマン帝国の君主のみである。

議席数は750議席。
各国の｢上院｣にあたる院。

	議席数	備考
アムルースク愛国党	613席	政権与党
アナトリア自由党	56席	野党第一党
アムルースク希望の党	53席
オスマン平和党	12席
無所属	18席

議席数は750議席。
各国の下院にあたる院。
上院と比べ、こちらの方が少し権力や民族院の優越などがある。

	議席数	備考
アムルースク愛国党	599席	政権与党
アナトリア自由党	89席	野党第一党
アムルースク希望の党	53席
オスマン平和党	5席
無所属	4席

議席数はその名の通り、十席。
皇帝への発言、助言機関であり各国で言う元老院にあたる。議席数が高いほど発言力も増し、待遇も良くなる。

席次	現任者	役職
十傑評議長	ロンメル･パシャ	国家統治官
第一席	ラプトル･パシャ	大宰相
第二席	トリート･パシャ?	空軍司令官
第三席	ジェームス･パシャ?	軍令部総長
第四席	ソビエット･モスクワ	外務大臣
第五席	ガーリック･パウダー	商務長官
第六席	エンヴェル･ソレッド･パシャ?	陸軍参謀総長
第七席	アレクシル･ルシフェン	情報大臣
第八席	ガーリック･サンド	愛国大臣
第九席	ムスタファ･ケマル?	国民府長
第十席	サヴィニー･パルデス	大審院議長