アムルースク=オスマン帝国 - 架空国家第5世界線

詳細情報
国の標語	永遠と須臾の帝国
国歌	I Was Born For This
公用語	オスマントルコ語
帝都	イスタンブール?
最大の都市	イスタンブール
人口	4億1022万人
憲法	アムルースク憲法
面積	5,500,000 km²
国教	レヴィン教
通貨	アムルースク･ペイト(AP)
GDP	15兆6400億ドル
GDP(自国表記)	15兆6400億AP)

政府首脳
オスマン皇帝	アハミト一世
大宰相	エルヴィン･ロンメル
管領	空位
国家統治官	エルヴィン･ロンメル
大審院院長	サヴィニー･エドァルド
地上軍参謀総長	エンヴェル･パシャ?
海軍軍令部総長	ジェマル･パシャ?
空軍総司令総長	タラート･パシャ?

概要

アムルースク=オスマン帝国(漢字表記:亜国)は、三大陸に跨る広大な領土を持つ国家。
官僚制/絶対君主制を足して、立憲君主制で割ったような形態の国家である。
ヨーロッパ方面や中東方面への影響力は絶大だが、欧州への影響力と比べると北アフリカ領への影響力は少ない。
なお、オスマン=トルコ帝国という表記は誤りであり、アムルースク=オスマン帝国はテュルク系(トルコ民族)らだけの国ではなく、様々な民族、宗教が合わさった多民族帝国である。

政策

対外	強硬外交
	新オスマン主義
	アジア進出
	中央ヨーロッパ進出
国内	絶対君主政
	富国強兵
	経済成長
	中央集権
軍事	陸軍主体論
	遠洋海軍増強
	徴兵制の廃止(予定)
	地中海の支配権
	マルタ島支配
	地中海の支配権確保

歴史

(アムルースク=オスマン帝国の歴史も参照)
アムルースク=オスマン帝国は前身をオスマン君侯国とし、オスマン一世によりその君侯国が建国されたとされる。
実質的なオスマン帝国としての建国者はオルハンであり、彼は欧州諸国から征服帝と呼ばれる。
その後の歴代のインペラトル(皇帝)達が各地を征服。第十代皇帝、スレイマン一世の時代に帝国は領土的最盛期を迎える。
しかしスレイマン一世以後は~~無能な皇帝たちの排出が続くも~~帝国政治のトップたる歴代の大宰相達が有能だったおかげで、スレイマン一世以後の領土も維持。さらに1700年代の大宰相、ムスタファ･パシャと皇帝スルターン三世により、スレイマン一世を超える領土を獲得。その後は積極的な攻勢に出ることは少なくなり、ヨーロッパ方面の侵攻も第一次ウィーン包囲を最後にしなくなった。
現在までその国力と大帝国の領土を維持しており、未だに強国として君臨している。