架空国家第5世界線 - ニザーム・ジェディード
設立1826年
国防相アフメト・アブソル・パシャ
常勝軍総官ヴォルテール・パシャ
常勝軍参謀総長マフムード・ジェディ
総人員35万人
年間予算5兆6500億AP
概要
ニザーム・ジェディード(日本語訳、常勝軍)は、アムルースク=オスマン帝国の独立した軍隊。
国軍であるアムルースク=オスマン帝国陸海空軍とは独立した別の軍隊であり、帝国内から集められ、教育された少年たちで構成される精鋭軍団である。
元々、オスマン帝国にはイェニチェリと呼ばれる常時軍があったが、1800年代に時代遅れとなり、腐敗していった。
最終的に、イェニチェリは政治にも介入するようになったが1826年、当時の皇帝マフムト二世によって殲滅させられた。
そのイェニチェリの代わりとして、ニザーム・ジェディードが創設された。

兵器や総人員